No. 4245
練込酒呑
¥8,500
売約済み作品説明
川端文男先生に師事し、現代の生活にマッチしたものづくりを目指す中原幸治先生の新作練込酒呑です。数種類の山土を混ぜ合わせて焼き締めた、山土ベースの黒い大理石のような肌が特徴の酒呑です。そこへ灰釉を見込みだけに流しかけることによって、大理石のようなマーブル模様が変化し、尚且つ耐水性や質感も向上させています。高台部分はマーブル状になっておらず、これは予め練り合わせた粘土を敷いて、その上に積み上げるようにして練り合わせていない粘土を繋げていき胴部分のマーブル模様を生み出しているそうです。土の模様の一つ一つに意味のある動きが見られ、丁寧な作風と相まってシンプルながらも奥深い作品です。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径7.6cm×径7.7cm×高さ4.8cm
作家紹介・陶歴
中原幸治先生は1978年に大阪府で生まれました。2000年に奈良芸術短期大学専攻科を卒業され、2001年には備前陶芸センターを卒業されました。同年、川端文男先生に師事し、2007年には金重利陶苑に入社しました。以降、日本伝統工芸展や各地の公募展に積極的に出品されています。現在は日本工芸会の準会員です。
