No. 4249

緋襷六角盃

森本良信

¥15,000
売約済み

作品説明

優れた美的感覚を持ち、土と焼きと造りに於いて常に進化し続ける森本良信先生の緋襷六角盃です。古陶磁のみならず茶道具や茶の湯の研究にも情熱を注ぐ森本先生らしい、本歌の黄瀬戸六角酒盃が持つ静謐で侘びた世界観を緋襷で見事に表現しています。使用する土もその世界観に合わせ雑味の少ないすっきりとした肌合いのものを使用しており、格式高い緋襷景色としてクリアーな白肌に鮮やかで濃い緋襷が勢い良く一気に掛けられています。見込みも茶道具としての鑑賞に耐え得るよう赤一面の見事な総緋襷としており、森本先生の技術力と茶道具への造詣の深さが見事結実した力作です。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(四方桟)
径8.0cm×径7.0cm×高さ4.8cm
作家紹介・陶歴
森本良信先生は1976年、岡山県に生まれました。1996年備前陶芸センターを修了。フリーを経て、2004年東京にて初個展。以後毎年東京を中心として全国にて個展開催。2005年、2006年、2007年度田部美術館「茶の湯の造形展」入選。 2008年、東京・日本橋三越「現代作家酒器展」出品。2009年、東京・日本橋三越「現代作家茶碗展」出品。2010年、岡山・天満屋「森本良信 特集」など各地で個展を開催しています。

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