No. 4288
備前ぐい呑
¥16,000
売約済み作品説明
備前が誇る酒器の名工 中村六郎先生のご長男で、酒器・食器作りで名高い、中村 真先生の新作備前酒呑です。明るく柔らかな色調の中村家独特の緋色が出ており、土自身が酒を馴染ませることを待ち侘びているかのような雰囲気があります。新しく作られた小型のぐい呑で普段よりも一回りほど小振りとなっており、蕩けるような緋色はそのままに標準的なぐい呑サイズとして楽しめるように再設計されています。見込みにもしっかりと緋色のグラデーションが出ており、色合いの変化を愉しみながらじっくりと使い込むことが出来ます。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 桐箱とサイズについて
- 共箱制作中
径7.0cm×径7.0cm×高さ4.8cm
作家紹介・陶歴
中村 真先生は中村六郎先生の長男として生まれ、1971年から父のもとで基礎から学び、技術の修練を積まれました。合わせて人間国宝の金重陶陽先生の焼きを学ぶため、金重道明先生の窯焚きを十年間手伝い指導を受けました。その後1975年に独立。茶陶、食器類を中心に花入、徳利、酒呑などを制作されています。東京、岡山、名古屋など全国各地で活発に個展を開かれています。
