No. 4289

備前徳利

小出尚永

¥30,000
売約済み

作品説明

原田拾六先生の元で長きにわたる修業を終えて、待望のデビューを果たした小出尚永先生の新作備前徳利です。一際目を引く豪快な焼き上がりと野趣溢れる造形を持っており、作品の中に拾六イズムがしっかりと宿っているように感じます。土が完全に焼き切れるほど激しく焼き込まれており、粘土中の溶けた鉄が噴出し二重三重に積もった背中の胡麻が虎柄のようになっており、備前土の限界を突破したかのような景色は一度見たら忘れられないインパクトがあります。紐作りでゆっくりと立ち上げた造りは非常に心地良い辿々しさがあり、豪快な焼きが合わさるからこそ煩くなり過ぎないようになっています。

作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱(四方桟)
口縁4.4cm×胴径8.5cm×胴径8.3cm×高さ13.3cm 容量約230cc
作家紹介・陶歴
小出尚永先生は1978年に兵庫県尼崎市に生まれました。1997年に原田拾六先生に弟子入りされました。2011年に独立し、岡山県瀬戸内市牛窓町に登り窯を築窯されました。2013年に初窯を焚かれました。

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