No. 4290
備前瓢徳利
¥16,000
売約済み作品説明
酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の窯出しされたばかりの最新作の備前瓢徳利です。酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしい愛嬌たっぷりの瓢です。目が醒めるように色鮮やかな熟れ柿の緋色と、やや白味の強い樹木の肌のようなカセ胡麻は徳利自身が今か今かと酒を待ち侘びているかのようです。酒のキレはあまり良くありませんが、垂れた酒の雫を肌に刷り込んでやると一気に生き返ったように冴えた色合いとなります。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
口縁2.9cm×胴径9.5cm×胴径9.3cm×高さ12.7cm 容量約240cc
作家紹介・陶歴
中村和樹先生は1980年に中村 真先生のご長男として生まれました。2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父・父に師事し陶技を磨きました。2006年に初窯を焚いて独立されました。
