No. 4316
備前酒呑
¥25,000
売約済み作品説明
金重一門の第一人者 金重晃介先生のご長男、金重潤平先生の新作備前酒呑です。2016年の10月末から11月に掛けて焚かれた父・金重晃介先生の窯に入っていた最新作で、前回から引き続き非常に全体の色合いが濃くなっています。特に全体に掛かったカセ胡麻の青みが強くなっており、通常深緑色のカセ胡麻がスモーキーな水色となり目を楽しませてくれます。カセ胡麻自体の質感も丁寧な手入れによって素晴らしいものとなっており、カセ胡麻のザラついた感じが好きではない方にこそ触って頂きたい仕上がりです。金重一門らしいネットリとした柔らかい土味が見込み一面に広がっており、香り立つ風情がある土味をお酒の香りとともに手軽に楽しむことが出来ます。大振りな造形をピーマンのような不思議な形に仕上げており、大型のたっぷりとした酒呑ですがとても軽いです。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径6.8cm×径6.5cm×高さ6.3cm
作家紹介・陶歴
金重潤平先生は1972年に金重晃介先生の御長男として東京駒場に生まれました。1994年に早稲田大学第一文学部を卒業。2000年には米国ニューヨークのロングアイランド大学大学院彫刻科を修了し、帰国後に父である金重晃介先生に師事しました。
