No. 4419

備前片口

森本良信

¥21,000
売約済み

作品説明

優れた美的感覚を持ち、土と焼きと造りに於いて常に進化し続ける森本良信先生の備前片口です。古陶磁研究に心血を注ぐ森本先生らしい、重厚な黄胡麻と独特の色気を持つ土肌が一体となった見事な作品です。特に全身に浴びせるように掛かった黄胡麻は豪快の一言に尽き、一度口縁部の縁に乗るようにして集積し、自重に耐えきれず玉となって見込みへ滑り落ちる様は見事です。酒器としても食器としても使えるように工夫されておりながら、洗練された造形がどちらの使い方でも違和感を感じさせません。食器として水に濡れても、酒器として酒に濡れても黄胡麻の色合いが冴えて見応えがあります。

作品情報

器種
細工物・その他
商品説明より
共箱(四方桟)
径13.3cm×径10.0cm×高さ7.2cm
作家紹介・陶歴
森本良信先生は1976年、岡山県に生まれました。1996年備前陶芸センターを修了。フリーを経て、2004年東京にて初個展。以後毎年東京を中心として全国にて個展開催。2005年、2006年、2007年度田部美術館「茶の湯の造形展」入選。 2008年、東京・日本橋三越「現代作家酒器展」出品。2009年、東京・日本橋三越「現代作家茶碗展」出品。2010年、岡山・天満屋「森本良信 特集」など各地で個展を開催しています。

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