No. 4511

伊部長方皿

金重 巖

¥40,000
売約済み

作品説明

金重一門という名門に生まれ育ち、陶陽先生と道明先生が代々焼き上げてきた窯を使ってこだわりの詰まった作品を作っている金重 巖先生のやや前作の伊部長方皿です。一目で巖先生と分かる独特の土味をしており、巖先生自身の好みである焼成中に掛かる必要最低限の胡麻と夕焼けのような橙色の土味が何とも渋いです。土全体に小石が含まれており、それが表出する事で時に肌を裂き時に飛び出すようになる事で作品に様々な変化を加味し、橙色の土味と相まって南蛮焼き締め風の肌となっています。丁寧な叩き作りによる丸みのあるフォルムが土色とマッチして温かみがあります。叩き作りの為接地面が安定せず、机などに置いた際に不安定となっていますので、下に柔らかいマットなどを敷いてご使用下さい。(前作ですが未使用品です)

作品情報

器種
食器
商品説明より
共箱(四方桟)
径42.7cm×径21.4cm×高さ2.8cm
作家紹介・陶歴
金重 巖先生は金重道明先生の御長男です。備前焼作家の家系に生まれ育ち、自らも焼き物が好きだったことから、作陶の道へ進まれました。金重一門の指導を受けて陶技を磨き、1995年に独立し、岡山のギャラリーで初個展。1999年と2001年に金重一門展に出品されています。

この商品のお問い合わせ