No. 4554
備前酒呑
¥16,000
売約済み作品説明
備前が誇る酒器の名工 中村六郎先生のご長男で、酒器・食器作りで名高い、中村 真先生の窯出しされたばかりの新作備前酒呑です。熟れた果実のような煌々とした緋色、焦げを伴ってよく溶けた黄胡麻、深緑色のカセ胡麻と見どころ満載の酒呑となっています。酒豪の造る酒呑だけあって大振りでたっぷりと入りますが、ベテランらしい程良い軽さで実に使いやすく仕上げられています。正面の蕩けるような緋色も勿論素敵ですが、見込みには土の良さが感じられる濃厚なワインレッドの土味が出ており酒映りが良さそうです。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径8.3cm×径8.3cm×高さ5.3cm
作家紹介・陶歴
中村 真先生は中村六郎先生の長男として生まれ、1971年から父のもとで基礎から学び、技術の修練を積まれました。合わせて人間国宝の金重陶陽先生の焼きを学ぶため、金重道明先生の窯焚きを十年間手伝い指導を受けました。その後1975年に独立。茶陶、食器類を中心に花入、徳利、酒呑などを制作されています。東京、岡山、名古屋など全国各地で活発に個展を開かれています。
