No. 4563

備前窯変徳利

中村和樹

¥15,000
売約済み

作品説明

酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の窯出しされたばかりの最新作の備前窯変徳利です。酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしい徳利です。中村流の扁壺徳利の元となる下膨れの蕪型は、首を摘むようにして持てば掌と胴が一体となります。大きく開いた口は粘土が気持ちよく伸び切っており、三方へ開いた口縁部の意匠は注ぎやすさと見た目を両立する中村家伝来の工夫と言えます。隈取周辺に柔らかな緋色を残した土味もまた絶品で、備前焼初心者からコレクターまで幅広くお勧めできる一本です。

作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱(二方桟)
口縁4.3cm×胴径11.1cm×胴径11.0cm×高さ11.1cm 容量 約400cc
作家紹介・陶歴
中村和樹先生は1980年に中村 真先生のご長男として生まれました。2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父・父に師事し陶技を磨きました。2006年に初窯を焚いて独立されました。

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