No. 4567

備前火襷ぐい呑

中村和樹

¥5,000
売約済み

作品説明

酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の窯出しされたばかりの最新作の備前火襷ぐい呑です。酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしいぐい呑です。最もベーシックでありながら、最も誤魔化しの効かない焼きである緋襷ですが、見事父や祖父にも引けを取らない土の良さが感じられる緋襷にしています。特に一度見たら忘れられない独特の動きがある口縁部や高台の削りと緋襷のマッチが素晴らしく、うねるように動く造りにネットリと濃厚な緋色が差し、その色気たるや馥郁たる土の香が漂ってくるかのようです。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(二方桟)
径8.0cm×径7.9cm×高さ5.3cm
作家紹介・陶歴
中村和樹先生は1980年に中村 真先生のご長男として生まれました。2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父・父に師事し陶技を磨きました。2006年に初窯を焚いて独立されました。

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