No. 4609

火襷皿

高力芳照

¥3,500
売約済み

作品説明

巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の火襷皿です。金重素山・有邦先生親子より薫陶を受け、金重一門に根ざす土作りの秘奥を伝授された高力先生らしい、生き生きとした土の表情が垣間見れる作品です。素山流の電気窯焼成をしっかりとマスターしており、登り窯同様「窯で土を育てる」ことを念頭に置き、一週間以上じっくりと焼成を行っています。その為、肌は実に柔らかで瑞々しく、土の中に宿る命を壊すこと無く焼き物として完成させています。緋襷の発色もはっきりとしていますが程よい赤みで下品さがなく、素山先生を彷彿とさせる緋ともぐさ色の見事なコントラストを作り出しています。

作品情報

器種
食器
商品説明より
紙箱
径18.2cm×18.2cm×高さ3.4cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。

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