No. 4627
備前ぐい呑
¥5,000
売約済み作品説明
酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の新作備前ぐい呑です。酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしいぐい呑です。お酒好きの間でとても人気の高い中村家独特の平盃の妙味を、しっかりと受け継いで作り上げた味わい深い作品となっています。朧窯変として正面ではなく見込みの黄色味の強い土味が主役となっており、酒を注ぎ込むことでより土味が冴え渡り作品として真の完成となります。外周部の窯変もマットな黒の中にうっすらと炭化銀の鈍い輝きが混じり、非常に渋い雰囲気をまとっています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
径8.3cm×径8.3cm×高さ3.4cm
作家紹介・陶歴
中村和樹先生は1980年に中村 真先生のご長男として生まれました。2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父・父に師事し陶技を磨きました。2006年に初窯を焚いて独立されました。
