No. 4643
備前ぐい呑
¥5,000
売約済み作品説明
酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の新作備前ぐい呑です。酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしいぐい呑です。最晩年期の中村六郎先生のような重心が低く腰に力の入ったスタイルで、ゆったりと酒を転がすような大らかなぐい呑になっています。渋いカセと土の芯から発色するような柔らかな緋色に彩られており、派手さはありませんが使い心地の良さそうな酒呑となっています。使い込めば使い込むほどに酒で磨かれて味わいを増していくでしょう。(※高台の形状からやや座りが悪くなっています、お酒を入れると安定しますので予めご了承下さい)
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
径7.8cm×径7.7cm×高さ5.2cm
作家紹介・陶歴
中村和樹先生は1980年に中村 真先生のご長男として生まれました。2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父・父に師事し陶技を磨きました。2006年に初窯を焚いて独立されました。
