No. 4715
茶碗will-「Céladon №6」
¥83,160
売約済み作品説明
隠崎隆一先生の下で学び、鮮烈なるデビューを果たした市川 透先生の茶碗will-「Céladon №6」です。止め処無く溢れ出るアイデアを土という至高の素材を通して形にしていく市川先生らしい、独創性に富んだ破格の作品となっています。フランス語で青磁を意味する「Céladon」というタイトル通り、夏らしく涼やかな青磁釉を使用し、また新たなる世界観を表現しています。金彩で縁取られた青磁釉は細かな貫入が氷のような美しさとなっており、釉薬の研究に熱心な市川先生らしい高い完成度を誇っています。青磁釉と対を成すのが全体を引き締めるマットな黒釉であり、さらに所々に仕掛けられた鏡面のような金彩はその二つと輝きを放つという点で対比を成し、青磁・黒釉・金彩の三つ巴によって作品全体にめまぐるしい景色の変化を生み出しています。
作品情報
- 器種
- 茶器
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径12.4cm×径11.2cm×高さ10.7cm
作家紹介・陶歴
市川 透先生は東京都で生まれました。2011年6月より隠崎隆一先生に師事され、2015年1月に岡山県玉野市で独立されました。
