No. 4724

伊部徳利

屋代剛右

¥9,000
売約済み

作品説明

伊部の地にて備前焼に携わる事を夢見て下積み時代を過ごし、ついに伊部の地に念願の築窯を果たしてデビューした屋代剛右先生の伊部徳利です。伊部の地に生まれ育ち、伊部の地に散っていった数々の陶工たちの作品に惚れ込み、備前焼を生涯の仕事と定めた屋代先生らしい直球勝負の備前焼です。田土を使用したやや小振りの徳利で、桃程度の大きさの胴に、金重 愫先生を彷彿とさせる短めの首が合わさっています。登窯でじっくりと丁寧に焼き上げる事で生まれるモスグリーンのカセ胡麻は、金重一門にも通ずるキメ細かさと美しい発色を見せており、15年以上下積みを経験した屋代先生の窯焚きの上手さが分かる仕上がりとなっています。コロリとした掌に収まりの良い造形に極上の緋色とカセ胡麻が合わさり、掌の中で楽しみながらじっくりと育てて行きたくなる作品となっています。

作品情報

器種
徳利
桐箱とサイズについて
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
口縁3.3cm×胴径8.5cm×胴径8.3cm×高さ10.5cm 容量240cc
作家紹介・陶歴
屋代剛右先生は昭和54年に北海道札幌市で生まれました。平成12年頃から備前市伊部の各窯元や作家の下で修行されました。平成28年9月に伊部の地に築窯し独立しました。

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