No. 4790
備前酒呑
¥12,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前酒呑です。2017年9月末に窯出しされた最新作で、高力先生らしい安定したクオリティながらもバラエティに富んだ秀作となっています。本作は多彩な景色と土味を誇る高力作品の中でも人気作である、柿の実のような橙色の土味と渋いカセ胡麻が合わさったタイプの酒呑です。柔らかく甘焼きで仕上げられた土味は、仕様時には酒を一気に吸い込む事で、瑞々しい熟れた果実のような色合いへと変化し楽しませてくれます。ゆったりとした轆轤で仕上げられた癖のないまろやかな造形も、柔らかな緋色と相まって素晴らしい使い心地となっています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.7cm×6.6cm×高さ6.1cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
