No. 4793

備前徳利

高力芳照

¥35,000
売約済み

作品説明

巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前徳利です。2017年9月末に窯出しされた最新作で、高力先生らしい安定したクオリティながらもバラエティに富んだ秀作となっています。こちらの作品では備前酒器の王道を行く灰被り窯変の景色が出ており、灰被りの一部が炭化し黒銀になるなど炎の激しさを感じられる窯変が見られます。くっきりと出た隈取と初な味わいを残した抜けも色気があり、素山先生有邦先生より薫陶を受けた「土を活かす焼き方」で備前焼の魅力を余すところなく伝えてくれます。やや撫で肩で腰回りを絞った造形は素山先生の面影を感じさせる独特の色気があり、トクトクと小気味良い音を奏でながら酒席の相手として中々に楽しませてくれます。

作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱(四方桟)
口縁3.6cm×胴径8.6cm×8.5cm×高さ13.2cm 容量約350cc
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。

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