No. 5027
備前黒ぐい呑
¥14,000
売約済み作品説明
伊部に生まれ幼い頃より備前焼を愛し、作品制作や窯焚きを人生の楽しみとする馬場隆志先生の新作備前黒ぐい呑です。馬場先生が得意とする塗り土による黒備前のぐい呑で、非常に透明感のある黒色によく溶けた美しい黄胡麻が掛かっています。備前焼制作を愛する馬場先生らしくまさに「楽しく箆が踊る」ような自由闊達で生き生きとした箆削りが作品全体に施されています。緩やかな四方径の四隅それぞれに独創的な箆が入り、四面それぞれ別の表情を持っています。また高台も非常に独創的でまるで六角形のボルトをねじ込んだような面白い意匠となっています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(四方桟)
径6.8cm×径6.7cm×高さ5.2cm
作家紹介・陶歴
馬場隆志先生は1983年、備前焼作家 馬場祥輔先生の長男として生まれました。幼少のころから将来は陶芸家になると考え、大学時代は陶芸の幅を広げるために彫刻を選択。2006年に東京芸術大学彫刻科を卒業し、京都市産業技術センターに入り、研鑽を積みました。2007年に独立し、初個展開催。現在、百貨店での個展を中心に活躍されています。
