No. 5048

備前徳利

中村和樹

¥16,000
売約済み

作品説明

酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の新作備前徳利です。酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしい徳利です。中村流の扁壺徳利の元となる下膨れの蕪型は、首を摘むようにして持てば掌と胴が一体となります。全体がカセと桟切の入り混じった渋い窯変に包まれており、正面の緋色をより一層際立たせています。正面の緋色は熟れた果実のような見事な発色となっており、流石中村家らしい見ても使っても美しい土味となっています。

作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱(二方桟)
口縁3.9cm×胴径11.1cm×胴径10.9cm×高さ9.8cm 容量 約340cc
作家紹介・陶歴
中村和樹先生は1980年に中村 真先生のご長男として生まれました。2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父・父に師事し陶技を磨きました。2006年に初窯を焚いて独立されました。

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