No. 5080

備前酒呑

曽我 尭

¥15,000
売約済み

作品説明

古備前が焼かれた時代と同じ環境を再現して古の美へと挑戦する曽我 尭先生の6月に窯出しされたばかりの新作備前酒呑です。古備前時代の様式を再現するため耐火煉瓦等も使用せず、その為に窯内部の熱効率からしてまったく現代の常識が通用しない窯で焼き上げられており、それ故に現代の美を飛び越えて古備前に差し迫るような極上の土味を見せています。ベースとなっている橙色掛かった土肌は、鉄分が噴出したり細かな石が混ざり込みつつ、現代の登り窯では出せない独特のマットな肌となっており、曽我作品らしい古備前と見紛うような味わいとなっています。さらにそこへ曽我先生のもう一つの特徴である指に吸い付くようなキメ細かいカセ肌が合わさり、いつまでも掌で転がしたくなる素晴らしい触感となっています。古備前の酒呑を使うという夢を叶えてくれる面白い作品です。

作品情報

器種
ぐい呑
寸法
W6.2cm×6.2cm×H5.7cm
商品説明より
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径6.2cm×6.2cm×高さ5.7cm
作家紹介・陶歴
曽我 尭先生は1984年に東京で生まれました。2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に築窯されました。2013年より独立し作陶活動を開始されました。

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