No. 5105

備前皿

高力芳照

¥8,000
売約済み

作品説明

巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前皿です。2018年初夏の窯出しの最新作で、高力先生らしい土の良さがしっかりと感じられるお皿です。正面部分では土が自然に発色したかのような落ち着いた緋色が特徴となっており、緋襷を仕掛けつつふんわりとした橙色が出し、食材の色を引き立てつつ備前焼らしい使用時の変化も楽しめるようになっています。裏面では逆に土のパワーや生命力を表現するような鮮やかな緋色が出ており、厚さ数ミリの皿であってもここまでの色の変化があることに改めて驚かされます。高台の削りも実に丁寧で使いやすく仕上げられ、土焼き形のどれもが高水準な皿となっています。

作品情報

器種
食器
桐箱とサイズについて
紙箱
径25.0cm×径24.9cm×高さ4.7cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。

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