No. 5130

備前徳利

中村和樹

¥20,000
売約済み

作品説明

酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の窯出しされたばかりの新作備前徳利です。酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしい徳利です。6月に窯出しされたばかりの最新作で、極上の窯変をまとった力作です。中村家の特徴である美しい緋色は残したまま濃厚な灰被り窯変を狙っており、絶妙な焼き加減によって極上の緋色と窯変を同時に楽しむことが出来ます。蕩けるような緋色は酒を塗ってやることでより鮮やかに発色し、その様子はまるで土の中に残った炎が酒精を得て再燃しているかのようです。どっしりとした安定感のある造形も流石で、備前ファン日本酒ファンを虜にする六郎先生の息吹がしっかりと感じ取れます。

作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
口縁3.8cm×胴径11.2cm×胴径11.1cm×高さ10.0cm 容量 約380cc
作家紹介・陶歴
中村和樹先生は1980年に中村 真先生のご長男として生まれました。2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父・父に師事し陶技を磨きました。2006年に初窯を焚いて独立されました。

この商品のお問い合わせ