No. 5134
織緋ビアグラス
¥5,940
売約済み作品説明
川端文男先生に師事し、現代の生活にマッチしたものづくりを目指す中原幸治先生の新作織緋ビアグラスです。織部の施釉による汚れにくさや使いやすさ、備前土による味の変化や使用時の変化の両方を狙った織部緋襷の作品です。備前土の持つ良さは見込み部分に残し、暑い夏には嬉しい涼し気な織部釉が外周部に施釉されビアマグとしての完成度を高めています。一品一品非常に手間と時間を掛けて制作する中原先生らしく、外周部の肌に細かい面取りと櫛目を入れており、備前土部分ではグリップ性が向上し、織部釉部分では釉調に濃淡を発生させています。見込みには備前土の特徴である美しい緋襷が現れており、ビールの泡をよりキメ細かく美味しくしてくれるでしょう。
作品情報
- 器種
- 湯呑・ビール呑
- 桐箱とサイズについて
- 紙箱
径9.1cm×径8.9cm×高さ13.6cm
作家紹介・陶歴
中原幸治先生は1978年に大阪府で生まれました。2000年に奈良芸術短期大学専攻科を卒業され、2001年には備前陶芸センターを卒業されました。同年、川端文男先生に師事し、2007年には金重利陶苑に入社しました。以降、日本伝統工芸展や各地の公募展に積極的に出品されています。現在は日本工芸会の準会員です。
