No. 5143
備前神獣三足酒呑
¥10,260
売約済み作品説明
川端文男先生に師事し、現代の生活にマッチしたものづくりを目指す中原幸治先生の新作備前神獣三足酒呑です。古代中国の鼎を思わせる独特の三足の造形となっており、脚部も神獣をモチーフにした神秘的なデザインとなっています。中原先生の確かな造形力が存分に発揮され、鼎をそのままミニチュア化したかのような非常に雰囲気のある造りとなっており、酒を入れればまるで自身が巨人にでもなったかのようです。焼成も作風に合わせて強還元による須恵器風の焼き上がりとなっており、灰色がグラデーションした色合いは作品の独特な雰囲気作りに一役買っています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.7cm×径6.4cm×高さ6.8cm
作家紹介・陶歴
中原幸治先生は1978年に大阪府で生まれました。2000年に奈良芸術短期大学専攻科を卒業され、2001年には備前陶芸センターを卒業されました。同年、川端文男先生に師事し、2007年には金重利陶苑に入社しました。以降、日本伝統工芸展や各地の公募展に積極的に出品されています。現在は日本工芸会の準会員です。
