No. 5169
備前酒呑
¥22,000
売約済み作品説明
金重一門の第一人者 金重晃介先生のご長男、金重潤平先生の備前酒呑です。金重一門伝統の土作りにこだわり、土錬機を一切使用せずに手作業のみで精製した土を、更に数十年寝かせてから使用した作品です。土の良さが伝わってくる蕩けるような緋色が極上で、まるで酒呑自身が酔っ払ってしまったかのようです。灰被り全体も非常にしっとりとしていて手触りが良くいつまでも触っていたくなる仕上がりは金重一門の手入れの細かさを物語っています。シンプルで真面目な作風となっており、備前焼の本質である土の表現を純粋に楽しめる作品となっています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.7cm×径6.7cm×高さ5.5cm
作家紹介・陶歴
金重潤平先生は1972年に金重晃介先生の御長男として東京駒場に生まれました。1994年に早稲田大学第一文学部を卒業。2000年には米国ニューヨークのロングアイランド大学大学院彫刻科を修了し、帰国後に父である金重晃介先生に師事しました。
