No. 5237

備前酒呑

金重潤平

¥28,000
売約済み

作品説明

金重一門の第一人者 金重晃介先生のご長男、金重潤平先生の新作備前酒呑です。金重一門伝統の土作りにこだわり、土錬機を一切使用せずに手作業のみで精製した土を、更に数十年寝かせてから使用した作品です。土の良さが伝わってくる蕩けるような緋色が極上で、土だけを使った無釉焼締でありながら瑞々しい果実のような色合いとなっています。一窯の中でも採れる場所が極めて少ないカセ窯変の景色を持つ酒呑で、カセ胡麻の特徴である樹木の表皮のような景色と、窯変の特徴であるまるで金属のように鈍く輝く灰被り景色を併せ持つ秀作です。程良い手取り感も酒器には嬉しく、素晴らしい土味と景色を心地よく楽しみつつ、飽きのこない作風で末永く育てていくことが出来ます。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱後日
径6.1cm×径5.9cm×高さ5.9cm
作家紹介・陶歴
金重潤平先生は1972年に金重晃介先生の御長男として東京駒場に生まれました。1994年に早稲田大学第一文学部を卒業。2000年には米国ニューヨークのロングアイランド大学大学院彫刻科を修了し、帰国後に父である金重晃介先生に師事しました。

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