No. 5406
備前小鉢
¥3,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の備前小鉢です。良質の田土を使用した小鉢で、ネットリと濃厚な紫蘇色の土肌は手で触れるとまるで溶け出すのではないかと錯覚させるほどです。内側は一面にたっぷりと胡麻が掛かっており、備前焼らしい食材の色を引き立てる名脇役の景色を形成しています。また、食材の水分を吸収することで肌が得も言われぬ色合いへと変化するところなどは、食材を盛り付けて真の完成に至ると言われている備前食器らしいです。
作品情報
- 器種
- 食器
- 商品説明より
- 紙箱
径11.4cm×11.3cm×高さ6.5cm
※送料が500円かかります。
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
