No. 5492
備前皿
¥5,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前丸皿です。2019年初夏の窯出しの最新作で、高力先生の丸皿としては定番のデザインとなっており、石目肌と呼ばれる石の表面のような細かい凹凸が入った肌となっています。厚手で重くなりやすい丸皿ですが、細部までしっかりと作り込んでおり程良い軽さで非常に使いやすく仕上がっています。良質の田土を使用した美しい緋色が景色の中心になっており、正面は耐火土を置いて丸抜けを残しつつ、緋襷を添えることで景色の中に変化を生み出しています。
箱無し
径20.7cm×20.7cm×高さ2.1cm
径20.7cm×20.7cm×高さ2.1cm
作品情報
- 器種
- 食器
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
