No. 5498
備前三叉竜酒呑
¥10,800
売約済み作品説明
川端文男先生に師事し、現代の生活にマッチしたものづくりを目指す中原幸治先生の新作備前三叉竜酒呑です。往年の大怪獣キングギドラをモチーフに作られた酒呑で、中原先生らしいユニークな発想には驚かされます。角や鬣のみならず鱗までも細かく描いており、非常に凝ったデザインはお酒を飲むのも忘れてつい眺め続けてしまいそうになる程で、お酒を飲むだけの器ではなくお酒を楽しく飲む器として考えられています。作品全体に美しい銀彩が掛かっており、ホワイトグレーの土肌と相まってまるで作品全体をプラチナでコーティングしたかのようです。また質感も全体的にザラッとしており、薄っすらと輝きを放つ神秘的な肌合いと合わせて、三叉竜のデザインにピッタリとマッチしています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
作家紹介・陶歴
中原幸治先生は1978年に大阪府で生まれました。2000年に奈良芸術短期大学専攻科を卒業され、2001年には備前陶芸センターを卒業されました。同年、川端文男先生に師事し、2007年には金重利陶苑に入社しました。以降、日本伝統工芸展や各地の公募展に積極的に出品されています。現在は日本工芸会の準会員です。
