No. 5513
切立「Fusion」
¥24,084
売約済み作品説明
隠崎隆一先生の下で学び、鮮烈なるデビューを果たした市川 透先生の窯出しされたばかりの新作切立「Fusion」です。止め処無く溢れ出るアイデアを土という至高の素材を通して形にしていく市川先生らしい、独創性に富んだ破格の作品となっています。今回のタイトルはFusion=融合ということで、陶と金属の融合から更にはそれをも超える新しい表現を目指して挑戦された作品です。志野系の長石釉とプラチナ彩金彩を掛け分けており、Fusionのタイトル通り別種の素材を別種の素材のまま繋ぎ合わせたような雰囲気を持っています。長石釉の薄いオレンジ色の色合いがどことなく肌の色のようであり、プラチナ彩金彩の部分と合わさる事で、有機物と無機物が融合したかのような不思議な趣があります。円筒形の向付の別名で切立というタイトルにされており、軽く使いやすいので向付として以外にも小型のビール呑や湯呑としても活用できそうです。更に本作は同一デザインによる特注の受け皿も付属しており、セットで使用可能となっています。
作品情報
- 器種
- 細工物・その他
- 商品説明より
- 共箱(落し蓋)
切立 径6.9cm×径6.7cm×高さ9.0cm
皿 径10.6cm×径10.5cm×高さ1.2cm
作家紹介・陶歴
市川 透先生は東京都で生まれました。2011年6月より隠崎隆一先生に師事され、2015年1月に岡山県玉野市で独立されました。
