No. 5656
備前徳利
¥16,000
売約済み作品説明
酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の備前徳利です。酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしい徳利です。樹木の表皮のようなカセ胡麻をまといつつ、正面や首などの要所ではまるで着物を開けるように美しい緋色を露出させています。中村家秘伝の濃厚な緋色の土味が大変美しく、見ても使っても楽しめる上に使い込めば肌合いが滑らかに育ち酒器として非常に高いポテンシャルを持っています。約二合弱と晩酌用にちょうどよいサイズとなっていますが、赤みが強く酒を吸って輝く肌は親しい人と一緒の酒席でも活躍しそうです。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 寸法
- W9.5cm×9.4cm×H12.1cm 360cc
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
口縁3.7cm×胴径9.5cm×胴径9.4cm×高さ12.1cm 容量 約360cc
作家紹介・陶歴
中村和樹先生は1980年に中村 真先生のご長男として生まれました。2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父・父に師事し陶技を磨きました。2006年に初窯を焚いて独立されました。
