No. 6021

黒酒呑

伊勢崎晃一朗

¥10,000
売約済み

作品説明

人間国宝 伊勢崎 淳先生のご長男として生まれ、
類まれなるセンスと巧みな造形力により備前焼界に新たな風を吹き込む、
伊勢崎晃一朗先生の前作の黒酒呑です。

今や伊勢崎一門の代名詞とも言える黒の塗り土が施された酒呑で、
2007年から2010年頃までの間に制作されものであると思われます。

しっかりと焼き込まれた黒の肌は光沢のある部位と、
光沢が消失したマットな部位の2パターンに別れており、
自然釉と2つの土肌が複雑に絡み合っています。

腰は箆で土を削り落として竹節のようなデザインとしており、
筍のようなどこか植物を思わせる面白いデザインとなっています。

口縁部には黒作品の楽しみの一つである蒼窯変が出ており、
鮮やかなコバルトブルーが酒を呑む度に水分を吸って美しく煌めくでしょう。

新品で購入後にそのまま開封することなく大切に保管されていた未使用品です。

作品情報

器種
ぐい呑
寸法
W8.1cm×7.1cm×H7.2cm
桐箱とサイズについて
共箱(四方桟)
径8.1cm×7.1cm×高さ7.2cm
作家紹介・陶歴
伊勢崎晃一朗先生は伊勢崎淳先生のご長男として、1974年に岡山県備前市で生まれました。

1994年に東京造形大学彫刻科を卒業後、アメリカに留学されました。

その後、1998年に父の弟子でニューヨーク市在住の陶芸家のジェフ・シャピロ氏に師事しています。

約2年間陶芸を学んだ後帰国し、2000年からは父の伊勢崎 淳先生の下で陶芸家として独立しました。

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