No. 6042
備前酒壺
¥27,500
売約済み作品説明
古備前が焼かれた時代と同じ環境を再現して古の美へと挑戦する曽我 尭先生の備前酒壺です。
古備前の時代の窯焚き様式を再現するため当時存在しなかった耐火煉瓦を使用せず、
現代の窯焚きの常識が通用しない土だけの窯で焼き上げられた作品です。
土だけの窯はそれ自体が巨大な一つの焼き物となっており、
それ故に現代の美を飛び越えて古備前に差し迫るような極上の土味を見せています。
曽我先生の窯では窯焚きをするたびに土窯自体が変容し、
その影響で作品の焼き上がりも絶え間なく変化し続ける特性を持っており、
今回はこれまでの中でも最も明るい緋色の肌が発生しました。
緋色自体も登り窯系の甘い焼き上がりの緋色ではなく、
しっかりと焼き上がった上で土の色として赤色へと変化しているものであり、
すでに絶妙な光沢感が作品全体に出てまるで使い込んだ古備前の肌のようになっています。
作品全体に出た鼠色の灰被りも独特の質感となっており、
川底で摩耗した那智石のような丸っこく柔らかな質感になっています。
古備前の小壺からインスパイアされた造形は、
酒注ぎとして以外にも花器として使っても楽しそうです。
古備前の時代の窯焚き様式を再現するため当時存在しなかった耐火煉瓦を使用せず、
現代の窯焚きの常識が通用しない土だけの窯で焼き上げられた作品です。
土だけの窯はそれ自体が巨大な一つの焼き物となっており、
それ故に現代の美を飛び越えて古備前に差し迫るような極上の土味を見せています。
曽我先生の窯では窯焚きをするたびに土窯自体が変容し、
その影響で作品の焼き上がりも絶え間なく変化し続ける特性を持っており、
今回はこれまでの中でも最も明るい緋色の肌が発生しました。
緋色自体も登り窯系の甘い焼き上がりの緋色ではなく、
しっかりと焼き上がった上で土の色として赤色へと変化しているものであり、
すでに絶妙な光沢感が作品全体に出てまるで使い込んだ古備前の肌のようになっています。
作品全体に出た鼠色の灰被りも独特の質感となっており、
川底で摩耗した那智石のような丸っこく柔らかな質感になっています。
古備前の小壺からインスパイアされた造形は、
酒注ぎとして以外にも花器として使っても楽しそうです。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 寸法
- W11.3cm×11.3cm×H12.6cm
- 桐箱とサイズについて
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径11.3cm×11.3cm×高さ12.6cm 容量 肩までで約530cc
作家紹介・陶歴
曽我 尭先生は1984年に東京都で生まれました。
2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に耐火煉瓦を用いない土だけの窯を築窯しました。
2013年より独立し作陶活動を開始されました。
2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に耐火煉瓦を用いない土だけの窯を築窯しました。
2013年より独立し作陶活動を開始されました。
