No. 6172

備前窯変酒呑

伊勢崎晃一朗

¥22,000
売約済み

作品説明

人間国宝 伊勢崎 淳先生のご長男として生まれ、
類まれなるセンスと巧みな造形力により備前焼界に新たな風を吹き込む、
伊勢崎晃一朗先生の窯出しされたばかりの新作備前窯変酒呑(ぐい呑)です。

備前焼の土ものとしての特性を活かしながらも、
自らのルーツの一つである木彫などのエッセンスを上手く取り入れて、
一目で晃一朗先生と分かるユニークな作品に仕上げています。

穴窯の中腹部にある横焚き用の穴の近辺で採れるという珍しい穴窯の窯変です。

登り窯の窯変と比べて黄胡麻の配分が多く、
灰被りの基本カラーのグレー以外にも沢山の色が散りばめられています。

抜けの部分はまるで焼成前の素地のようなダークグレーとなっており、
見込みの爽やかで明るい茶色と二通りの土味が楽しめます。

全体の立ち上げ自体は轆轤を使わず手捏ねによって行われており、
細かい部分まで気を配られたデザインは、
まるで茶碗のような濃密な存在感を持っています。

作品情報

器種
ぐい呑
寸法
W7.4cm×7.3cm×H5.9cm
商品説明より
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります。)
径7.4cm×7.3cm×高さ5.9cm
作家紹介・陶歴
伊勢崎晃一朗先生は伊勢崎淳先生のご長男として、1974年に岡山県備前市で生まれました。

1994年に東京造形大学彫刻科を卒業後、アメリカに留学されました。

その後、1998年に父の弟子でニューヨーク市在住の陶芸家のジェフ・シャピロ氏に師事しています。

約2年間陶芸を学んだ後帰国し、2000年からは父の伊勢崎 淳先生の下で陶芸家として独立しました。

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