No. 6276
彩色備前酒呑
¥200,000
売約済み作品説明
古陶に対する深い見識と美的感覚を持たれ、
独自の研究と焼成により唯一無二の作品を創造する、
安倍安人先生の窯出しされたばかりの新作彩色備前酒呑(ぐい呑)です。
勝ち虫として古来より武人に好まれてきたトンボを正面に描いており、
大空を悠々と飛行しているかのような大胆な構図となっています。
また、今回は両面彩色として裏にニワトリが描かれており、
ダイナミックな構図を裏表で楽しむことが出来ます。
更にこれまで側面に配されることが多かった黄胡麻を、
敢えて正面の彩色と重なるように焼き込んでおり、
トンボの絵と相まって黄胡麻の雲を切り裂いて飛翔するかのようです。
本作の金彩は非常に輝きの強いタイプとなっており、
磨き上げられた黄金のように光を放ち、
備前焼の肌と絵画的な世界が見事に融合しています。
無釉焼締めとして確立された備前焼をキャンバスとして絵付けをするという、
非常に構成力と美的センスを問われる作業を高次元で達成されておりますが、
あくまでも難しい技術を成し得たことを誇るのではなく、
ただ作品そのものや、ふとした土肌の景色それそのものが大変に美しいと感じます。
独自の研究と焼成により唯一無二の作品を創造する、
安倍安人先生の窯出しされたばかりの新作彩色備前酒呑(ぐい呑)です。
勝ち虫として古来より武人に好まれてきたトンボを正面に描いており、
大空を悠々と飛行しているかのような大胆な構図となっています。
また、今回は両面彩色として裏にニワトリが描かれており、
ダイナミックな構図を裏表で楽しむことが出来ます。
更にこれまで側面に配されることが多かった黄胡麻を、
敢えて正面の彩色と重なるように焼き込んでおり、
トンボの絵と相まって黄胡麻の雲を切り裂いて飛翔するかのようです。
本作の金彩は非常に輝きの強いタイプとなっており、
磨き上げられた黄金のように光を放ち、
備前焼の肌と絵画的な世界が見事に融合しています。
無釉焼締めとして確立された備前焼をキャンバスとして絵付けをするという、
非常に構成力と美的センスを問われる作業を高次元で達成されておりますが、
あくまでも難しい技術を成し得たことを誇るのではなく、
ただ作品そのものや、ふとした土肌の景色それそのものが大変に美しいと感じます。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W6.7cm×5.9cm×H6.7cm
- 商品説明より
- 共箱(四方桟・二重箱)
径6.7cm×5.9cm×高さ6.7cm
作家紹介・陶歴
安倍安人先生は1938年に大阪府で生まれました。
若い頃から芸術家を志し、洋画家として活躍されていました。
洋画家として活躍する傍ら、趣味で陶器を集めていましたが現代備前に物足りなさを感じ、
自ら納得いくものを造るため1972年から陶芸を始められました。
茶器や花器を中心に、酒器などもよく制作されています。
古備前を始めとする古陶磁を研究されており、その理論を元にした造形や焼成は国内外で高い評価を得ています。
その功績が認められニューヨークのメトロポリタン美術館や台湾の故宮博物院に作品が収蔵されました。
東京、大阪、ニューヨーク、パリ、台湾など国内外で精力的に個展を開催されています。
若い頃から芸術家を志し、洋画家として活躍されていました。
洋画家として活躍する傍ら、趣味で陶器を集めていましたが現代備前に物足りなさを感じ、
自ら納得いくものを造るため1972年から陶芸を始められました。
茶器や花器を中心に、酒器などもよく制作されています。
古備前を始めとする古陶磁を研究されており、その理論を元にした造形や焼成は国内外で高い評価を得ています。
その功績が認められニューヨークのメトロポリタン美術館や台湾の故宮博物院に作品が収蔵されました。
東京、大阪、ニューヨーク、パリ、台湾など国内外で精力的に個展を開催されています。
