No. 6866
伊部湯呑
¥11,000
売約済み作品説明
備前焼を愛し備前に多大なる貢献をした名工、伊勢崎満先生の伊部湯呑です。
平成16年頃の陶歴書が同封されており、その頃に制作された作品と思われます。
常に備前焼の良さは土味にあると信じて活動し、
良質の田土にこだわり続けた満先生らしい奥深い景色をもっています。
一見するととても地味ですが、非常に多彩な窯変が出た作品で、
灰が触れたところにだけ発生した上品な桟切りなど、
備前焼登り窯焼成のお手本のような焼き上がりとなっています。
更に作品全体の土味には薄っすらと金彩が掛かり、
激渋の景色にさらなる奥行きを加味しています。
満先生の酒呑をそのまま巨大化させたようなデザインとなっており、
やや高めの高台に職人技が光る鋭い削り込みなど見どころ満載となっています。
前作ですが未使用品です。
平成16年頃の陶歴書が同封されており、その頃に制作された作品と思われます。
常に備前焼の良さは土味にあると信じて活動し、
良質の田土にこだわり続けた満先生らしい奥深い景色をもっています。
一見するととても地味ですが、非常に多彩な窯変が出た作品で、
灰が触れたところにだけ発生した上品な桟切りなど、
備前焼登り窯焼成のお手本のような焼き上がりとなっています。
更に作品全体の土味には薄っすらと金彩が掛かり、
激渋の景色にさらなる奥行きを加味しています。
満先生の酒呑をそのまま巨大化させたようなデザインとなっており、
やや高めの高台に職人技が光る鋭い削り込みなど見どころ満載となっています。
前作ですが未使用品です。
作品情報
- 器種
- 湯呑・ビール呑
- 寸法
- W7.5cm×7.4cm×H9.3cm
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
径7.5cm×7.4cm×高さ9.3cm
作家紹介・陶歴
伊勢崎 満先生は1934年に無形文化財 伊勢崎陽山先生の長男として生まれ、
幼少より父に陶技を習い岡山大学特設美術科彫塑を専攻されました。
茶陶の本格派として桃山風の造形や土味、焼成を追及。
作品によって登窯と中世の穴窯を使い分け、電気窯やガス窯は使わず、
松割木による焼成にこだわられています。
1964年日本工芸会正会員となり1974年には金重陶陽賞を受賞されました。
1994年に山陽新聞文化功労賞、1998年第15回田部美術館大賞を受賞されました。
同年3月に岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されました。
2011年8月、77歳で逝去されました。
受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞、山陽新聞賞、岡山日日新聞芸術文化功労賞、茶の湯の造形展大賞など多数/県展招待
幼少より父に陶技を習い岡山大学特設美術科彫塑を専攻されました。
茶陶の本格派として桃山風の造形や土味、焼成を追及。
作品によって登窯と中世の穴窯を使い分け、電気窯やガス窯は使わず、
松割木による焼成にこだわられています。
1964年日本工芸会正会員となり1974年には金重陶陽賞を受賞されました。
1994年に山陽新聞文化功労賞、1998年第15回田部美術館大賞を受賞されました。
同年3月に岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されました。
2011年8月、77歳で逝去されました。
受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞、山陽新聞賞、岡山日日新聞芸術文化功労賞、茶の湯の造形展大賞など多数/県展招待
