No. 7322
黒徳利
¥38,500
売約済み作品説明
隠崎隆一先生の下で陶技を学び、兵庫県上郡の地で研究に励む、
大岩智之先生の窯出しされたばかりの新作黒徳利です。
令和6年4月に窯出しされた最新作です。
大岩先生は強い焼き込みを狙って焼成されており、
高い熱量によって塗り土の黒が素晴らしい発色へ変化し、
師である隠崎先生の黒と同様の光沢のある澄んだ黒色となっています。
今回の窯出しは従来よりもさらに高温かつ長時間焼成化しており、
最高温度付近を丁寧に焼き抜くことで、冴え返るような青窯変を現出させています。
首筋の胡麻を中心に、口縁部から胴部にかけて美しいコバルトブルーが広がり
使用時には酒の水分を含んでより美しく輝くことでしょう。
造形に関しても立体としての美しさをとことん追求しており、
箆を押し込み作品を三分割して師匠譲りの躍動感のある作品となっています。
特にこの作品は底部までしっかりと作り込まれていることが素晴らしく、
外周部全体には箆を入れて大暴れしながらも、底部は切り離したままの作品が多い中、
師匠から作陶へ真摯に向き合う大事さを学んでいるように感じます。
大岩智之先生の窯出しされたばかりの新作黒徳利です。
令和6年4月に窯出しされた最新作です。
大岩先生は強い焼き込みを狙って焼成されており、
高い熱量によって塗り土の黒が素晴らしい発色へ変化し、
師である隠崎先生の黒と同様の光沢のある澄んだ黒色となっています。
今回の窯出しは従来よりもさらに高温かつ長時間焼成化しており、
最高温度付近を丁寧に焼き抜くことで、冴え返るような青窯変を現出させています。
首筋の胡麻を中心に、口縁部から胴部にかけて美しいコバルトブルーが広がり
使用時には酒の水分を含んでより美しく輝くことでしょう。
造形に関しても立体としての美しさをとことん追求しており、
箆を押し込み作品を三分割して師匠譲りの躍動感のある作品となっています。
特にこの作品は底部までしっかりと作り込まれていることが素晴らしく、
外周部全体には箆を入れて大暴れしながらも、底部は切り離したままの作品が多い中、
師匠から作陶へ真摯に向き合う大事さを学んでいるように感じます。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 寸法
- W9.6cm×9.4cm×H14.9cm 350cc
- 商品説明より
- 共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
口縁4.7cm×胴径9.6cm×胴径9.4cm×高さ14.9cm 容量350cc
作家紹介・陶歴
大岩智之先生は1977年に兵庫県神戸市に生まれました。
2004年に備前陶芸センターを修了し、2005年に隠崎隆一先生に師事しました。
2014年に兵庫県に工房を構えて独立しました。
2004年に備前陶芸センターを修了し、2005年に隠崎隆一先生に師事しました。
2014年に兵庫県に工房を構えて独立しました。
