No. 7446
引出黒酒呑
¥39,600
売約済み作品説明
人間国宝 伊勢崎 淳先生のご長男として生まれ、
類まれなるセンスと巧みな造形力により備前焼界に新たな風を吹き込む、
伊勢崎晃一朗先生の窯出しされたばかりの新作引出黒酒呑です。
令和6年9月に窯出しされたばかりの最新作です。
備前焼の土ものとしての特性を活かしながらも、
自らのルーツの一つである木彫などのエッセンスを上手く取り入れて、
一目で晃一朗先生と分かるユニークな作品に仕上げています。
焼成中に窯から引き出す引き出し技法によって景色全体が宝石のようになっており、
胡麻は琥珀色に青の部分は藍銅鉱のようで神秘的な景色に圧倒されます。
更に本作はとりわけ蒼色に変化した部分の色合いと見せ方が大変素晴らしく、
藍を練って煮詰めてまた練って、そうやって濃縮された藍色を薄く広げたようであり、
宇宙と空の境界の色を抽出したような神秘的で奥行きのある色合いが楽しめます。
加えて蒼の見せ方としてシンプルな造形を選択したことも見事で、
千切り跡や面取りなど大胆な造形が多い晃一朗先生ですが、
敢えて突起や変形の無いシンプルな球体のような造形は、
まるで宇宙の深い静寂の中で地球と向き合うような気持ちの良い体験が可能となっています。
類まれなるセンスと巧みな造形力により備前焼界に新たな風を吹き込む、
伊勢崎晃一朗先生の窯出しされたばかりの新作引出黒酒呑です。
令和6年9月に窯出しされたばかりの最新作です。
備前焼の土ものとしての特性を活かしながらも、
自らのルーツの一つである木彫などのエッセンスを上手く取り入れて、
一目で晃一朗先生と分かるユニークな作品に仕上げています。
焼成中に窯から引き出す引き出し技法によって景色全体が宝石のようになっており、
胡麻は琥珀色に青の部分は藍銅鉱のようで神秘的な景色に圧倒されます。
更に本作はとりわけ蒼色に変化した部分の色合いと見せ方が大変素晴らしく、
藍を練って煮詰めてまた練って、そうやって濃縮された藍色を薄く広げたようであり、
宇宙と空の境界の色を抽出したような神秘的で奥行きのある色合いが楽しめます。
加えて蒼の見せ方としてシンプルな造形を選択したことも見事で、
千切り跡や面取りなど大胆な造形が多い晃一朗先生ですが、
敢えて突起や変形の無いシンプルな球体のような造形は、
まるで宇宙の深い静寂の中で地球と向き合うような気持ちの良い体験が可能となっています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W8.3cm×8.1cm×H6.1cm
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径8.3cm×8.1cm×高さ6.1cm
作家紹介・陶歴
伊勢崎晃一朗先生は伊勢崎淳先生のご長男として、1974年に岡山県備前市で生まれました。
1994年に東京造形大学彫刻科を卒業後、アメリカに留学されました。
その後、1998年に父の弟子でニューヨーク市在住の陶芸家のジェフ・シャピロ氏に師事しています。
約2年間陶芸を学んだ後帰国し、2000年からは父の伊勢崎 淳先生の下で陶芸家として独立しました。
1994年に東京造形大学彫刻科を卒業後、アメリカに留学されました。
その後、1998年に父の弟子でニューヨーク市在住の陶芸家のジェフ・シャピロ氏に師事しています。
約2年間陶芸を学んだ後帰国し、2000年からは父の伊勢崎 淳先生の下で陶芸家として独立しました。
