No. 8033
桧山備前茶碗
¥88,000
作品説明
人間国宝伊勢崎 淳先生の下で修行し、
茨城県にて窯を開いた後関裕士先生の桧山備前茶碗です。
備前の粘土と桧山の粘土を混ぜ合わせて使用し
常陸大宮市桧山の地にて築いた穴窯を用いて焼成した茶碗です。
桧山の土の影響からか手にとって見ればざっくりとした風合いがあり、
キャラメルブラウンが強く出た土味など備前手とはまた違った魅力を持っています。
外側は濡れた石肌のような独特の光沢と質感を持つ桟切りが、
内側はカラッと乾いた肌に降りかかるマットな飛び胡麻が目を引きます。
今回はタタラ成形によってある程度作品を立ち上げた後に、
仕上げに手捻りで細かく調整して形を整えられており、
楽茶碗のような静謐さと揺らぎを感じさせるフォルムが秀逸です。
高台に関しても茶陶を含めた茶道の研究に熱心な後関先生らしく、
勢いのある精悍な意匠の中に、落ち着いた円熟味が生まれつつあります。
茨城県にて窯を開いた後関裕士先生の桧山備前茶碗です。
備前の粘土と桧山の粘土を混ぜ合わせて使用し
常陸大宮市桧山の地にて築いた穴窯を用いて焼成した茶碗です。
桧山の土の影響からか手にとって見ればざっくりとした風合いがあり、
キャラメルブラウンが強く出た土味など備前手とはまた違った魅力を持っています。
外側は濡れた石肌のような独特の光沢と質感を持つ桟切りが、
内側はカラッと乾いた肌に降りかかるマットな飛び胡麻が目を引きます。
今回はタタラ成形によってある程度作品を立ち上げた後に、
仕上げに手捻りで細かく調整して形を整えられており、
楽茶碗のような静謐さと揺らぎを感じさせるフォルムが秀逸です。
高台に関しても茶陶を含めた茶道の研究に熱心な後関先生らしく、
勢いのある精悍な意匠の中に、落ち着いた円熟味が生まれつつあります。
作品情報
- 器種
- 茶器
- 寸法
- W12.2cm×11.9cm×H9.4cm
- 商品説明より
- 共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
径12.2cm×11.9cm×高さ9.4cm
作家紹介・陶歴
後関裕士先生は1988年に千葉県で生まれました。
2013年に東北芸術工科大学を卒業後、備前焼重要無形文化財保持者の伊勢崎 淳先生に師事されました。
2017年に独立され、2019年茨城県常陸大宮市桧山に築窯されました。
2013年に東北芸術工科大学を卒業後、備前焼重要無形文化財保持者の伊勢崎 淳先生に師事されました。
2017年に独立され、2019年茨城県常陸大宮市桧山に築窯されました。
