No. 1848
備前酒呑
¥15,000
売約済み作品説明
備前が誇る酒器の名工 中村六郎先生のご長男で、酒器・食器作りで名高い、中村 真先生の新作備前酒呑です。通常の酒呑の造形よりも少し背が高く、やや大ぶりで内に丸まった一味違う酒呑です。秋の備前地方ではよく見かける熟れた柿の実を思わせるオレンジ色は、酒で磨かれることで果実よりもより成熟していくでしょう。若々しさのあるエネルギッシュな造形ですが、高台はベテラン作家らしい経験と修練の結晶を見ることができます。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径7.3cm×径7.1cm×高さ5.8cm
作家紹介・陶歴
中村 真先生は中村六郎先生の長男として生まれ、1971年から父のもとで基礎から学び、技術の修練を積まれました。合わせて人間国宝の金重陶陽先生の焼きを学ぶため、金重道明先生の窯焚きを十年間手伝い指導を受けました。その後1975年に独立。茶陶、食器類を中心に花入、徳利、酒呑などを制作されています。東京、岡山、名古屋など全国各地で活発に個展を開かれています。
